・ | 演題登録時に、半角英数6~8文字の任意のパスワードを入力していただきます。 パスワードを紛失した場合でも、セキュリティーの関係上問い合わせには一切応じられませんのでご注意ください。 |
・ | ご登録いただいた抄録はそのまま掲載されます。誤字・脱字・変換ミスを含め、校正・訂正は行いませんので、登録送信ボタンを押す前に、必ず内容に間違いがないかを十分にご確認ください。 |
・ | 演題登録が終了いたしますと、登録IDが自動発行されます。登録IDの発行をもって演題登録の受領通知といたします。登録IDが画面上に表示されない場合は、演題応募はまだ受け付けられていませんのでご注意ください。 |
・ | 登録完了後、ご登録いただいたメールアドレスに演題受領通知が送信されます。2日を過ぎても受領通知がない場合、他の受信フォルダー(迷惑メール受信フォルダーなど)を確認のうえ、下記運営事務局までE-mailにてお問い合わせください。 |
・ | 一度登録された演題に修正を加えるときは、「確認・修正・削除」ボタンを利用します。締切期限前であれば、パスワードと登録IDを入力することにより、修正・確認・削除ができます。 |
※ | 【セッション】選択で、『シンポジウム(公募・一部指定)』、『ワークショップ(公募・一部指定)』を選択した方は、応募したセッションで不採用の場合に一般演題(口演)で応募するかどうかについて、必ず選択してください。 |
教育講演1 | coronary surgeonが知っておくべき薬物療法(仮) |
教育講演2 | AIによる新たな外科医教育(仮) |
シンポジウム1 指定+公募 |
冠動脈外科で必要な画像診断ー応用と今後の展望ー
▼ 趣旨
Imaging技術の進歩で冠動脈疾患領域でも術前診断、手術計画や術後予測などで、これらの技術が応用されてきている。冠動脈疾患領域でこれらの様々なimaging技術を使った最新の取り組みについて発表いただき今後の展望についても議論頂きたい。
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シンポジウム2 指定 |
ライブ手術:冠動脈外科の未来
▼ 趣旨
冠動脈外科は不滅です。今後の冠動脈外科はどこへ向かっていくのか、どこへ向かえばよいのか。それぞれのexpertのより現状と今後の方向性について議論頂きたい。
このセッションは同時に、MICS-CABGのライブ手術を中継しながら将来のCABGの一方向であるMICS-CABGを安全にまた適切に行う方法について視聴者へ提示頂きたい。 |
ビデオシンポジウム1 指定+公募 |
急性心筋梗塞の機械的合併症に対する至適治療戦略
▼ 趣旨
急性心筋梗塞の機械的合併症(VSP、乳頭筋断裂、左室破裂など)は相変わらずチャレンジングな領域で、未だにその治療成績は十分とは言えない。外科医一人が遭遇する機会も多くはない当該疾患に対して、ビデオを提示していただきながらその手術のpitfallや治療成績を改善させる戦略を改めて議論頂きたい。
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ワークショップ1 公募 |
こだわりのグラフト選択
▼ 趣旨
LITA-LADはgolden standardなグラフト吻合だが、second graft以降のグラフト選択は未だ議論がある。RITA, RA, GEA, no touch SVG, SVG, またcomposite graftの利用などgraft configrationによってこだわりのグラフト選択が各施設であると思われる。そのこだわりのグラフト選択について遠隔成績をもとに主張、議論いただきたい。
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ワークショップ2 指定 |
MICS-CABGを如何に安全、有効に行うか?
▼ 趣旨
安全なMICS CABGを始めるにはどうすべきか。適応、症例選択、ITA剥離、脱転方法、中枢側吻合などの要点を議論していただきたい。
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日本冠動脈外科・日本冠疾患学会合同シンポジウム 指定 |
ハートチームで行う最適な治療戦略ーショックを伴うACSー |
international symposium 指定 |
未定 |
要望演題 | 各施設のハートチーム(虚血性心疾患)の現状と工夫 |
要望演題 | 冠動脈瘤、冠動脈瘻、先天性起始異常(突然死)、川崎病 |
要望演題 | AFを合併したCABG時の治療戦略 |
要望演題 | グラフト選択(no touch SVG、radial artery) |
要望演題 | CABGの教育 |
ビデオセッション | LITA-LAD(私のこだわり) |
ビデオセッション | 手術の工夫(稀な疾患、症例) |
ビデオセッション | EVH |
1 | On pump CABG | 21 | VSP(心室中隔穿孔) |
2 | Off pump CABG | 22 | 心破裂 |
3 | MICS-CABG | 23 | 心室瘤 |
4 | CABGグラフト選択 | 24 | 乳頭筋断裂 |
5 | 中枢側吻合デバイス | 25 | 大動脈基部置換術 |
6 | CABGの遠隔成績 | 26 | 冠動脈奇形・冠動脈瘤 |
7 | ハイブリッド手術 | 27 | 術中グラフト評価 |
8 | 高齢者手術 | 28 | 術後心機能評価 |
9 | 若年者の冠動脈再建 | 29 | 縦隔炎と治療法 |
10 | 複合手術 | 30 | 術後管理 |
11 | 再手術 | 31 | 体外循環・心筋保護 |
12 | 頸動脈病変とCABG | 32 | 補助循環 |
13 | 慢性腎不全とCABG | 33 | 内視鏡補助下・ロボット手術 |
14 | 糖尿病とCABG | 34 | 再生治療 |
15 | 低肺機能を伴うCABG | 35 | 遺伝子治療 |
16 | 悪性腫瘍とCABG | 36 | 研究・実験 |
17 | CABG・AAA同時手術 | 37 | 吻合トレーニング |
18 | 虚血性心筋症 | 38 | 症例報告 |
19 | 虚血性MR | 39 | その他 |
20 | 緊急手術 |
演題名 | (日本語)全角60文字 (英語)特に文字数制限なし |
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抄録本文 | (図表無の場合) 全角800文字 (図表有の場合) 全角600文字 |
英文要約 | 半角200ワード |
登録可能な最大著者数 (筆頭著者+共著者) |
15名まで |
登録可能な最大所属施設数 | 5施設まで |
※ | 日本語の総文字数制限(著者名・所属機関名・演題名・抄録本文の合計): 図表無の場合) 全角1000文字 図表有の場合) 全角750文字 |
○ | 日本語の文字数は、所属機関名や著者の項目間に、それぞれ全角1文字分のスペースがあるものとして計算しております。 スペースの計算方法は以下のとおりです。 |
● | ワードファイルの箇条書きや改行等、機種依存の機能を使用しますとその後の文字が入力できない場合がありますので使用しないでください。 |
● | まる数字(①、②)や、ローマ数字は使用できません。 ローマ数字を使用される場合は、アルファベットを組み合わせてください。 ローマ数字の例:Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ |
● | シンボル書体半角α β γなどを使用すると、abcなどに自動変換されてしまいますので必ず全角のα β γを使用してください。 |
● | 半角カタカナは使用できません。カタカナは全角で、英字および数字は半角で記入してください。 |
● | タイトルおよび抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜め文字、太文字、アンダーラインを使うときに用いる<sup></sup>、<sub></sub>、<i></i>、<b></b>、<u></u>、<sup>R</sup>(商標)の記号はすべて半角文字を使用してください。 |
● | 改行をする場合には、<BR>を入力せず、直接「Enter」で改行をしてください。 |
● | 本文中に単独で< または >を使用するときは、全角文字を使用してください。 例:p<0.05, CO>2.2 |
● | 英文や数字を入力する際、O(アルファベット)と0(数字)や、l(アルファベットL小文字)と1(数字)、あるいはX(アルファベット)と×(かける)など、区別してください。 |
● | 音引き「ー」とダッシュ「―」、マイナス「-」とハイフン「-」などの使い分けをしてください。 英文入力の際にひとつの単語をハイフン(-)で切ることは行わないでください。 |
● | 全角文字は1文字として、半角文字は1/2文字として数えます。 アルファベットの直接入力は半角英数ですので1/2文字となります。 |
● | <SUP>などのタグは文字数には換算しません。 |
● | 演題登録時にパスワードの入力欄があります。 パスワードは半角英数字6~8文字にて設定をお願いします。 このパスワードと登録の際に発行されます登録番号がなければ、演題の確認・修正・削除はできませんので、ご注意ください。 |
● | 「パスワード」および「演題登録番号」は必ず控えておいてください。個人情報保護の観点から、これらのお問い合わせには一切応じられませんのでご注意ください。 |
● | 登録内容の修正は、「演題確認・修正」画面より演題登録締切日まで何度でも可能です。その際には、パスワードと演題登録番号が必要となります。変更された抄録は更新され、最終変更された内容で抄録集等に掲載されます。なお、演題登録締切日が最終締切となり、これ以降は修正も行えなくなりますのでご留意ください。 |
● | 登録された抄録に関しては、誤字・脱字・変換ミスを含め、原則として事務局では校正・訂正を行いません。そのまま印刷されますので、登録者の責任において演題登録完了後は必ず「確認・修正」画面で内容を確認してください。 |
※ | 所属の記載は学会事務局にて調整する場合がありますのでご了承ください。 |
※ | 一旦削除した演題につきましては、元には戻りませんので、削除ボタンの押し間違いにはくれぐれもご注意ください。 |