第9回日本低侵襲心臓手術学会学術集会ではシンポジウム、ワークショップ、要望演題、一般演題を募集いたします。
各テーマ・カテゴリーをご選択ください。
一般演題の応募多数の場合は、ポスター発表に回って頂く場合もございますので予めご了承ください。
● | ワードファイルの箇条書きや改行等、機種依存の機能を使用しますとその後の文字が入力できない場合がありますので使用しないでください。 |
● | まる数字(①、②)や、ローマ数字は使用できません。 ローマ数字を使用される場合は、アルファベットを組み合わせてください。 ローマ数字の例:Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ |
● | シンボル書体半角α β γなどを使用すると、abcなどに自動変換されてしまいますので必ず全角のα β γを使用してください。 |
● | 半角カタカナは使用できません。カタカナは全角で、英字および数字は半角で記入してください。 |
● | タイトルおよび抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜め文字、太文字、アンダーラインを使うときに用いる<sup></sup>、<sub></sub>、<i></i>、<b></b>、<u></u>、<sup>R</sup>(商標)の記号はすべて半角文字を使用してください。 |
● | 改行をする場合には、<BR>を入力せず、直接「Enter」で改行をしてください。 |
● | 本文中に単独で< または >を使用するときは、全角文字を使用してください。 例:p<0.05, CO>2.2 |
● | 英文や数字を入力する際、O(アルファベット)と0(数字)や、l(アルファベットL小文字)と1(数字)、あるいはX(アルファベット)と×(かける)など、区別してください。 |
● | 音引き「ー」とダッシュ「―」、マイナス「-」とハイフン「-」などの使い分けをしてください。 英文入力の際にひとつの単語をハイフン(-)で切ることは行わないでください。 |
● | 全角文字は1文字として、半角文字は1/2文字として数えます。 アルファベットの直接入力は半角英数ですので1/2文字となります。 |
● | <SUP>などのタグは文字数には換算しません。 |
● | 演題登録時にパスワードの入力欄があります。 パスワードは半角英数字6~8文字にて設定をお願いします。 このパスワードと登録の際に発行されます登録番号がなければ、演題の確認・修正・削除はできませんので、ご注意ください。 |
● | 「パスワード」および「演題登録番号」は必ず控えておいてください。個人情報保護の観点から、これらのお問い合わせには一切応じられませんのでご注意ください。 |
● | 登録内容の修正は、「演題確認・修正」画面より演題登録締切日まで何度でも可能です。その際には、パスワードと演題登録番号が必要となります。変更された抄録は更新され、最終変更された内容で抄録集等に掲載されます。なお、演題登録締切日が最終締切となり、これ以降は修正も行えなくなりますのでご留意ください。 |
● | 登録された抄録に関しては、誤字・脱字・変換ミスを含め、原則として事務局では校正・訂正を行いません。そのまま印刷されますので、登録者の責任において演題登録完了後は必ず「確認・修正」画面で内容を確認してください。 |
※ | 所属の記載は学会事務局にて調整する場合がありますのでご了承ください。 |
※ | 一旦削除した演題につきましては、元には戻りませんので、削除ボタンの押し間違いにはくれぐれもご注意ください。 |
シンポジウム1 指定+公募 |
安全なMICS-MVPをどうするか?
▼ 趣旨
MICS-MVPは急速普及しており、多くの施設で導入され、更に複合手術や複雑症例などその適応も拡大しつつある。一方で難易度の高いとされるMICS手術の成績を良好に維持するには合併症に対する対策も重要である。安全なMICS-MVPの導入、適応拡大について討論していただきたい。
このセッションは同時にMICS-MVPのライブ手術を視聴しながらのセッションとなる。 |
シンポジウム2 指定+公募 |
MICS手術の限界
▼ 趣旨
MICSの普及に伴い、連合弁膜症、複雑症例、再手術症例、弁輪拡大、IE症例などへMICSが適応されつつある。安全性を担保した上でどこまでMICSを行うのか、経験豊富な施設から自施設のlearning curveから一定の基準を提示していただき、討論いただく。
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シンポジウム3 指定 |
ロボット僧帽弁手術のピットフォールと解決策
▼ 趣旨
ロボット僧帽弁手術は熟練した施設では安全で良好な成績を示す一方で、導入時期は一定の困難を経験する。MICS手術からロボット手術への移行において、ピットフォールと解決策を討論していただきたい。
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ワークショップ1 指定 |
MICSの若手教育、どのように教育していくべきか?
▼ 趣旨
MICSの普及に伴い単弁置換、心房中隔欠損症など若手外科医が経験するに望ましいとされた症例にMICSが選択され、中堅あるいは熟練外科医が執刀することが少なくないと考えられる。このような状況において通常の心臓手術より難易度が高く、手技安定に長いラーニングカーブを要するMICS手術をどのように次世代へ継承していくべきか、具体的なトレーニング法を議論していただく。
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ワークショップ2 指定 |
MICS-AVR
▼ 趣旨
各MICS-AVR熟練施設での適応やアプローチ方法、更に狭小弁輪に対する弁輪拡大などの適応拡大を紹介していただき、手技上のピットフォールとその解決策について議論していただく。
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シンポジウム_医療安全 | 医療安全セッション |
ビデオセッション | MICS手技の工夫 |
ビデオセッション | 安全に行うためのtips&pitfall |
ビデオセッション | 悪夢からのbail out |
1. | 僧帽弁 |
2. | 大動脈弁 |
3. | 三尖弁 |
4. | 肺動脈弁 |
5. | 先天性 |
6. | 体外循環 |
7. | 術後管理 |
8. | 合併症 |
9. | 基礎研究・動物実験 |
10. | その他 |
抄録タイトル(和文) | 50文字(全角)以内 |
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抄録タイトル(英文) | 30Words(英文半角)以内 |
抄録本文(和文) | 800文字(全角)以内 ※図表がある場合は600文字まで |
抄録要約(英文) | 200~250Words(英文半角)以内 |