
| 1. | 最高の心臓血管外科チームを作る チーム形成のための具体的な取り組み、メンバー間の役割分担、リーダーシップやフォロワーシップの育成、危機管理教育やシミュレーションの活用など、チームの力を最大化するための実践報告を募集します。 |
| 2. | 手術室の医療安全を考える 心臓血管外科手術室では高度な機器と複数の職種が協働するため、エラーやアクシデントの潜在的リスクが高くなります。安全確保のためには状況認識、情報共有、適切なタスク分配、バックアップ行動といった要素が欠かせません。機器トラブルや電源障害といった予期せぬ事態への対応、危険予知訓練、チェックリストや標準化されたハンドオフの活用など、手術室の医療安全に関する演題を幅広く募集します。 |
| 1. | 先天性 |
| 2. | 弁膜症(僧帽弁、大動脈弁、TAVI、その他) |
| 3. | 虚血性(冠動脈疾患、虚血性心筋症、その他) |
| 4. | 大血管(胸部大動脈瘤、腹部大動脈瘤、その他) |
| 5. | 末梢血管(閉塞性疾患、動脈瘤、静脈疾患、その他) |
| 6. | 血管内治療(TEVAR、EVAR、PTA・Coiling、その他) |
| 7. | 心臓その他(心臓腫瘍、不整脈、重症心不全、その他) |
| 8. | 臨床工学 |
| 9. | 看護 |
| 10. | 周術期管理 |
| 演題名 | 和文(全角)80文字以内、または英文(半角)160文字以内(スペースを含む)となります。 |
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| 抄録本文 | 制限文字数は、和文(全角)700文字以内、または英文(半角)1400文字以内(スペースを含む)となります。 |
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| ● | ワードファイルの箇条書きや改行等、機種依存の機能を使用しますとその後の文字が入力できない場合がありますので使用しないでください。 |
| ● | まる数字(①、②)や、ローマ数字は使用できません。 ローマ数字を使用される場合は、アルファベットを組み合わせてください。 ローマ数字の例:Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ |
| ● | シンボル書体半角α β γなどを使用すると、abcなどに自動変換されてしまいますので必ず全角のα β γを使用してください。 |
| ● | 半角カタカナは使用できません。カタカナは全角で、英字および数字は半角で記入してください。 |
| ● | タイトルおよび抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜め文字、太文字、アンダーラインを使うときに用いる<sup></sup>、<sub></sub>、<i></i>、<b></b>、<u></u>、<sup>R</sup>(商標)の記号はすべて半角文字を使用してください。 |
| ● | 改行をする場合には、<BR>を入力せず、直接「Enter」で改行をしてください。 |
| ● | 本文中に単独で< または >を使用するときは、全角文字を使用してください。 例:p<0.05, CO>2.2 |
| ● | 英文や数字を入力する際、O(アルファベット)と0(数字)や、l(アルファベットL小文字)と1(数字)、あるいはX(アルファベット)と×(かける)など、区別してください。 |
| ● | 音引き「ー」とダッシュ「―」、マイナス「-」とハイフン「-」などの使い分けをしてください。 英文入力の際にひとつの単語をハイフン(-)で切ることは行わないでください。 |
| ● | 全角文字は1文字として、半角文字は1/2文字として数えます。 アルファベットの直接入力は半角英数ですので1/2文字となります。 |
| ● | <SUP>などのタグは文字数には換算しません。 |
| ● | 演題登録時にパスワードの入力欄があります。 パスワードは半角英数字6~8文字にて設定をお願いします。 このパスワードと登録の際に発行されます登録番号がなければ、演題の確認・修正・削除はできませんので、ご注意ください。 |
| ● | 「パスワード」および「演題登録番号」は必ず控えておいてください。個人情報保護の観点から、これらのお問い合わせには一切応じられませんのでご注意ください。 |
| ● | 登録内容の修正は、「演題確認・修正」画面より演題登録締切日まで何度でも可能です。その際には、パスワードと演題登録番号が必要となります。変更された抄録は更新され、最終変更された内容で抄録集等に掲載されます。なお、演題登録締切日が最終締切となり、これ以降は修正も行えなくなりますのでご留意ください。 |
| ● | 登録された抄録に関しては、誤字・脱字・変換ミスを含め、原則として事務局では校正・訂正を行いません。そのまま印刷されますので、登録者の責任において演題登録完了後は必ず「確認・修正」画面で内容を確認してください。 |
| ※ | 所属の記載は学会事務局にて調整する場合がありますのでご了承ください。 |
| ※ | 一旦削除した演題につきましては、元には戻りませんので、削除ボタンの押し間違いにはくれぐれもご注意ください。 |